Arduino 101 (2) Burn IoT firmware

Arduino IDEのインストール

まず App Inventor + IoT: Setting Up Your Arduinoを参考して、セットアップを進める。

Arduino IDEのインストール

Arduino IDEがまたインストールしてないの場合、普通に、Arduino IDEのインストールする。

以下URLから、ArduinoのウェブサイトからIDEをダウンロードして、インストールする

https://www.arduino.cc/en/Main/Software

App Inventorと連携するファイル

AIM-for-Things-Arduino101.inoをダウンロードし、解凍して、Arduino IDEで開いてください。

次は、ライブラリを追加する。

“DHT-sensor-library”ライブラリの追加

スクリーンショット 2017-09-04 15.21.34

“Adafruit Unified Sensor”ライブラリの追加

スクリーンショット 2017-09-04 15.24.15

”Grove LCD RGB Backlight”の追加

Grove LCD RGB Backlightをダウンロードして、Sketch > Include Library > Add .ZIP Library順に追加する

“Grove LCD”で検索して、インストールしたことを確認

スクリーンショット 2017-09-04 15.28.01

101ボードの選択

ボード一覧に”Arduino/Genuino 101″あれば選択して、なければ、ボードマネージャを開き、101を検索してください。

“Intel Curie Board by Intel”を見つけ、インストールしてください。

App Inventor + IoT: Setting Up Your Arduino には、このボードのバージョンは、1.0.7を選ぶようにと言われた。

Click on the “Select version” dropdown, and select 1.0.7

○ Note: DO NOT use later versions of the firmware

その通りにした。

スクリーンショット 2017-09-04 15.33.31

Portの選択

/dev/cu.usbmodem…らしいものを選択する

スクリーンショット 2017-09-04 15.36.06

ここで、右矢印➡️を押して、プログラムをArduinoボードに書き込み、実行してみてください。