Category: App Inventor
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TinyWebDB APIは、WordPressでTinyWebDBサービスを提供するプラグイン。 TinyWebDB API IoT test programができたので、紹介する。 システム構成 IoTデバイスから、TinyWebDB API を通して、クラウドに温度と気圧のデータが送信、そしてLEDのOn/Offデータを受信する。 このアプリは、クラウドの温度と気圧のデータが受信、そしてLEDのOn/Offデータを送信する機能を持つ。 デザイナー画面 デザイナー画面では、LEDのOn/Offボタンと、温度と気圧のデータが表示する領域がある。 プログラムのブロック プログラムのブロックは次のようになる。 実機画面 このアプリにより、IoTデバイスの温度、気圧のデータ表示ができ、そしてIoTデバイスに備えたLEDのOn/Offもできた。
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最終課題要件 1-4人のクループで、自分のデザインのアプリを作成する。 この課題の得点は、Mobile Computing コース成績の50%に相当する。 どんな種類のアプリでも自由にデザインすることができる。 アプリの洗練さや複雑さの面においでは、些細なではない(non-trivial )アプリである。 例えば、アプリケーションの重要な拡張が大丈夫ではあるが、コースでやったアプリのうちの1つのマイナーな調整ではない。 最小技術要件 アプリは特定の最小技術要件を満たしている必要があります。 データ抽象化 。 アプリには少なくとも2つの変数が必要、 どちらかのリストまたはデータベースを使用する必要 。 手続き抽象化 。 アプリには少なくとも2つのプログラマー定義のプロシージャまたは関数を含める必要。 アルゴリズムと制御。 少なくとも1つのif / else構造体または1つのループを含める必要 。 評価基準 課題を評価するために、次の基準が使用されます。 各基準は、0点(評価不能)から5点(良好)までの合計5点で合計20点の価値があります。
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Final Project Requirements For this assignment you will create an app of your own design. You will have two weeks to complete it. Your score on this project, is worth 50% of
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第11章 Amazon API (Chapter 13. Amazon Bookstore) Amazon API まず、App Inventor専用のAmazon APIを見てください。 http://aiamazonapi2.appspot.com/ 試しに、1449397484入力すると、ISBN番号1449397484の本の書名、単価が返ってくる。 デザイン BarcodeScanner 図書のISBN番号の入力の代わりに、ISBNのバーコードを読み取ることもできる。 BarcodeScannerは非表示部品です。この部品を使ってバーコードを撮影します。 撮影はバーコード撮影用の別バーコードを読み取るアプリが起動します。そのためアプリを動かす端末に「ZXing」のようなバーコードを読み取るライブラリが必要です(マーケットから無料でダウンロード可能)。 Amazon API検索 このAmazon APIは、TinyWebDBのAPIを利用して、図書の検索を行う。「tag」を送信して、「value」を取得する代わりに、検索ワードを送り、検索結果を受け取り。 テスト 撮影はバーコード撮影用の別画面が起動します。明るい枠の中にある赤い線の上に乗ったバーコードを読み取ります。このプレビューではバーコードに反応して赤い線の上に黄色い丸が出現しています。バーコードのスキャンの際はシャッターを切る必要はありません。このプレビューでも明るい枠内に全てのバーコードが入るようにカメラを動かせば、自動的にスキャンします。スキャンが終わると、赤い線が緑になり、App Inventorのアプリに画面が戻ります。 ISBN番号9781491906842の本のバーコード
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第11章 Web API (WordPress TinyWebDB API) WordPressは人気のCMSであり、サーバセキュリティ、パフォーマンスチューニング、スケールアップ、クラウド対応など沢山ノウハウが蓄積された。WordPressに API機能を追加して、クライドとして利用する方法を試み。 WordPressとApp Inventorの連携 App InventorはAndroidのApp作りに簡単な環境である。そのTinyWebDBコンポーネントは、TinyDBのWeb版といったものです。タグをつけてメッセージをサーバーに保存したり、サーバーにタグ名を送信してその値を受け取ったりすることができます。あらかじめTinyWebDBにあわせてサーバー側にプログラムを用意し、そこにアクセスする形で処理を用意しなければいけません。 WordPressは人気のCMSであり、サーバセキュリティ、パフォーマンスチューニング、スケールアップ、クラウド対応など沢山ノウハウが蓄積された。WordPressをWebコンテンツを作るに最適な環境。WordPressサイトは、App InventorのTinyWebDBサービスとして利用できるか? 答えはYes. WordPress に TinyWebDB API WordPressに API機能を追加して、クライドとして利用する方法を試み。 WP-TinyWebDB-APIは、両者の長所を連携し、WordPressをAppInventorのTinyWebDBサービスとして利用するためのAPIを、WordPressのプラグインとして提供したもの。 本章は、WP-TinyWebDB-APIのインストール、Postman を使ってAPIの動作確認, そして第9章のWebデータベースに応用する検証を行う。 WP-TinyWebDB-APIのインストール 公式サイトを利用する FTPツールでtinywebdb-api
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