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Thunkable
チュートリアル 画像をクリックすると、「ニャー」と猫の鳴き声がするアプリを作る 素材の準備 Kitty picture: Meow sound: mp3 プロジェクト作成 まず https://thunkable.com/ を開いて、gmailのアカウントでログイン。 新規App作成。アプリ名は「Hellopurr」とする。 Projectsに、「Hellopurr」が現れる。 アプリデザイナー デザインしながら、実機で見るのは、Apple StoreからThunkable Liveというアプリをインストールしてください。 「Live Test」をクリックして、バーコードをアプリ「Thunkable Live」に読ませて、実機でデザインの様子をみてください。 素材の2個ファイルをアップロードしてください。 アプリのロジック アプリのBlocks画面に切り替え、ボタンクリックのブロックに、「ニャー」と猫の鳴き声がするように組み立てる。 参考
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Thunkable
Swiping Screensアプリは、二つ画面の切り替え方法を学習する。 デザイン 画面1は、キリンの写真 画面2は、キリンの帽子をかぶる写真 両方は、TAB NAVIGATORの階層の下に移動 プログラミング 特にプログラミングはなし。 ダウンロードして実行してみてください。 参考
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Thunkable
App InventorのiOS版は、来年4月リリースする予定の話があり、ちょっと待ち遠しいところだが。 ThunkableのニュースレターからiOS版の話はでき、意外にも、10月に、iOS版もリリースした。 早速調べながら、作って見る。 プロジェクト作成 まず https://thunkable.com/ を開いて、gmailのアカウントでログイン。 新規App作成。アプリ名は「My First iOS App」とする。 Projectsに、「My First iOS App」が現れる。 アプリデザイナー デザインしながら、実機で見るのは、Apple StoreからThunkable Liveというアプリをインストールしてください。 Projectsに「My First iOS App」をクリックして、アプリデザイナーが見え、ボタンを追加して、テキストは「Click Me」にする。 「Live Test」をクリックして、バーコードをアプリ「Thunkable Live」に読ませて、実機でデザインの様子をみてください。
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App Inventor
TinyWebDB APIは、WordPressでTinyWebDBサービスを提供するプラグイン。 TinyWebDB API IoT test programができたので、紹介する。 システム構成 IoTデバイスから、TinyWebDB API を通して、クラウドに温度と気圧のデータが送信、そしてLEDのOn/Offデータを受信する。 このアプリは、クラウドの温度と気圧のデータが受信、そしてLEDのOn/Offデータを送信する機能を持つ。 デザイナー画面 デザイナー画面では、LEDのOn/Offボタンと、温度と気圧のデータが表示する領域がある。 プログラムのブロック プログラムのブロックは次のようになる。 実機画面 このアプリにより、IoTデバイスの温度、気圧のデータ表示ができ、そしてIoTデバイスに備えたLEDのOn/Offもできた。
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Arduino 101
Lちか 締めに、App Inventor + IoT: LEDを参考して、Android のアプリから、Lちかをやる。 http://iot.appinventor.mit.edu/#/arduino101/arduinoled LED接続 LEDをD5に接続してください Arduinoプログラム ARDUINO (2) INSTALLのArduinoのプログラムを修正する。 先頭の定義部分に、LED を ENABLEDに、その他全てを DISABLEDにセットしてください App Inventorプログラム Arduino (3) BluetoothのIoT_BaseConnectプログラムに、LED操作する部品とプログラムを追加する。 http://iot.appinventor.mit.edu/assets/resources/edu.mit.appinventor.iot.arduino101.aix アプリのLED On/Off テスト
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