Thunkable (10) Firebase Sign Up Login

Thunkable Xサインインコンポーネントを利用するについて詳しく説明します。 サインイン機能を組み込むために必要な設計コンポーネントについて説明します。 メール認証用のFirebaseアカウントの作成と構成について説明します。 次に、ブロックを調べて、アカウントの作成(またはサインアップ)、ログイン(またはサインイン)、ログアウト(またはサインアウト)を行います。 独自のFirebaseアカウントを作成し、アカウント設定で独自のAPIキーとデータベースURLを追加する必要があります。 Firebaseアカウント 「Firebase」は、2011年にシリコンバレー発のスタートアップ・Firebase社がサービスを開始したMobile Backend as a Service(MBaas)です。その後、2014年にGoogleが買収し、Googleの持つクラウドプラットフォームに統合されました。 MBaasはBaaS(Backend as a Service)とも呼ばれており、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションのバックエンドで行う機能を提供するクラウドサービスです。「Firebase」はアプリ開発者向けのサービスで、バックエンドの処理を代行することで開発にかかる時間・手間の省略が可能で、コスト節約にもつながります。 Create your free Firebase

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Thunkable (9) Sign In component

ユーザ登録とユーザログイン画面を作る Local Storage: アプリを終了させても残るデ-タを持つことができる部品。デ-タはキ-とバリュ-の対で記憶される. 今回のアプリは、キーemailとpasswordで、ユーザのログイン情報をローカルに保存する。 画面デザイン 4つ画面で構成する 初期画面 ユーザ登録画面 ログイン画面 写真共有画面 初期画面デザイン ユーザ登録画面デザイン ログイン画面デザイン ブロック 4つ画面でそれぞれブロックがある 初期画面ブロック ユーザ登録画面ブロック ログイン画面ブロック 写真共有画面ブロック

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Thunkable (8) DIT UENO Campus Tour

作ったSWIPING SCREENSアプリにGoogle Map表示機能を追加する。 SWIPING SCREENSで、順次DIT UENOの一号館、2号館、3号館の写真とGoogle Mapを表示する。 一号館 一号館のGPS座標は、Google Mapで検索してください。 Mapの拡張設定に、ShowsUserLocationを「On」にして、自分の位置を地図に表示する。 二号館 三号館

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